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新築するのにローコスト住宅とはどのような住宅でしょう

耐震診断の予備調査で必要になる住まいの図面とは

新築するのにローコスト住宅とはどのような住宅でしょう
新築した時に渡される設計図面等の資料は、大切に、しかし分かりやすい場所に保管しておくのが理想的です。耐震診断を受けようとする時には、まずは予備調査が行われるわけですが、この予備調査で必要になるのが住まいの設計図書なのです。設計図書というのは、設計図面等の資料の事であり、具体的に言うと、一般的な設計図面の他にも、構造計算書、仕様書が含まれています。設計図面等の資料とは、いわば住宅建築における記録です。どのように建物が建築されたのかを知る手がかりとも言えます。

中古住宅で購入する場合にも、できるだけ新築時の設計図面等の資料は受け継げるようにしましょう。住まいの設計図書があれば耐震診断の予備調査は目視確認が主流になるため、とても安価でスピーディーな調査となります。しかし設計図書がないとなると、設計図面等を復元する必要が生じてしまい、別料金が発生することになるのです。

予備調査というのは、あくまでも建築物の概要を把握する事が目的です。耐震診断の対象となる住まいが、分解したりする工事が必要なのか、それとも設計図書と目視確認だけで把握できるものなのか、そういった判断をする調査なのだと言えます。ですから住まいに関する図面として、設計図、構造図、構造計算書、仕様書、変更図は、出来る限り揃えておきたいものなのです。なお地盤調査報告書もあれば理想的です。地盤調査報告書があることで、床下の強度の把握がしやすくなるのです。

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