TOPICS
新築するのにローコスト住宅とはどのような住宅でしょう

ホールの音を住まいで再現するオーディオルーム

新築するのにローコスト住宅とはどのような住宅でしょう
トンネルやお風呂で歌を歌うと何となく上手く聞こえるという経験があると思います。あれは残響音が影響しています。残響音は本来の音を殺してしまうため嫌われています。しかし、それを逆手に取る場合もあります。ギターなどが代表的ですが、音に深みを出すためあえて残響音を若干出します。恐らく一般のアーティストは皆使用しているのではないかと思います。残響音を出していないギターだと左右の音離れが悪く感じます。これらの残響音は機械的、もしくは電気的に出しています。ギターだけではなく、ホームシアターなどでもアンプにこの機能が備わっています。機械的、電気的以外で残響音を出しているのはオーケストラなどです。これは簡単に言うと建造物的な残響音です。ホールなどはこの残響音がより気持ちよく観客に届くように設計されています。これを住まいにも取り入れることも可能です。簡単に言うとホールの構造を家に取り入れます。しかし、この設計は非常に難しいです。素材などによっても大幅に音が変わりますし、窓の有無やドアの位置などでも変わるからです。

オーディオルームの設計はプロにお願いするのが一番確実な方法です。それらを専門にしている人たちは、部屋の大きさや間取りを考慮して設計をします。その設計を元にスピーカーや機材の配置をしてくれます。どうしてもそれが難しいと言う場合は自分でも出来る方法を模索してみるのも良いかもしれません。カーペットやカーテンでも聞こえる音は変わりますし、スピーカーの制振をするだけでも変わります。この方法は雑誌などでも取り上げられていますし、オーディオルームを1から設計するよりも安価で済みます。

おすすめ!

Copyright 2018 新築するのにローコスト住宅とはどのような住宅でしょう All Rights Reserved.